ドイツ ブンデスリーガのRBライプツィヒが所属するマルセル・ザビッツァーに関して、トッテナムから興味を持たれていることを認めたと英 Evening Standardが報じた。
トッテナムのモウリーニョ監督は、ザビッツァーの獲得を熱望しているといわれているが、その資金調達のため、デレ・アリの売却が必要になるのではとも言われている。
ザビッツァーは昨シーズンのチャンピオンズリーグで、スパーズ相手に2ゴールを決めて、スパーズの興味を引くことなった。
ザビッツァーは現在26歳で、ライプツィヒとの契約が残り18か月となっているが、ライプツィヒのスポーツダイレクターは、移籍市場が閉まるまで契約延長の交渉はしないと言っている。