マンチェスターユナイテッドが、元パリ・サンジェルマン所属のストライカー、エディンソン・カバーニを契約を結んだ。すでにPSGとは契約が切れているためフリートランスファーでの移籍となる。
カバーニは33歳のウルグアイ人で、ウルグアイ代表でもある。昨シーズン終了後2020年6月末にPSGを退団していたが、この度、マンチェスターユナイテッドと1年契約を結んだ。
カバーニは今までにクラブレベルでは、556試合に出場、341ゴールを挙げている。うちPSG所属時で301試合に出場、200ゴールとなっている。代表でも116試合に出場、50ゴールの実績を残している。
PSGではレジェントともいえる結果を残しつつも、ネイマールとの不和など影を残しつつPSGを退団していた。
カバーニのサラリーに関しては、マンチェスターユナイテッドの給与体系に大きな影響を与えない範囲のものになっている模様だ。
30歳を超えてからユナイテッドが契約したストライカーといえば、ズラタン・イブラヒモビッチの例がある。イブラヒモビッチは、2016年〜2018年まで所属し、53試合に出場、29得点の結果を残している。
決して、順調ではないシーズン序盤のユナイテッドでカバーニに対する期待は高い。
カバーニのユナイテッドでの役割は?
今回のカバーニの移籍に関して、BBCが分析をしている。
BBCでは、過去数シーズン、ユナイテッドが獲得してきたビックネームを並べると、アレクシス・サンチェス、アンヘル・ディ・マリア、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ラダメル・ファルカオなど、ファンを失望させるものだったとと伝えている。
一方で、納得のいく形のPSGからの退団でなかったカバーニには、まだやれることを証明したいという強い意志があるともいう。
また、10月からクリスマスまで10週間連続でミッドウィークの試合があるユナイテッドにとって、現時点でのユナイテッドにいない典型的なストライカータイプであるカバーは重要なオプションになると伝えている。先に移籍してきたファン・デ・ベークと合わせて、スールシャールに新しいフォーメーションのオプションを提供することも期待している。